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今日の心の空模様

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小さいけど苦しみ

文章を書くことが
感で物事を進めることが
論理的に説明することが
そのどれもが少ししんどい。

どこか自分じゃない
どこか人のような
そんな目と耳の使い方をしている気分。

危険危険,きけん信号点滅
減速か加速,とにかく自分のスピードにもっていかないと
焦りばかりが胸をつく。

ためてきたものが枯渇してきたのだと
もう1度ていねいに入れ直さなければいけないのだと
自分と向き合うために恥を捨て周りの目を気にしないようにしなければいけないのだと
ついにそこに行きつく。
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by fu-wako | 2009-08-31 23:31 | 日々の跡

我が家の恋愛の掟

母にずばり言われる。
「うん,彼にはいるわね,彼女」

・・・
どうしてそう思うのでしょう。
というか,私も思ってたけど,肯定してほしくなくて。
でも肯定されると,やっぱりそうかと思ったりして。
がっかりというより,本当にずきっとショックを受けたり。

そんなわたしにお構いなく母は続ける。
「彼女がいてもいなくても関係ないでしょ。」
母よ,あなたは応援しているのですか,それとも?
だいぶ前にも,「あなたに彼氏がいると思い込んでいる男の子から告白されるなんて素敵」という大胆不敵な発言をしていた母。

その母の名言はさらに続く。
「こっちがほれ込むのではなくて,惚れこまれる恋愛をしなさい」
すごい,なんとまぁ。
普段の母からは想像がつくようなつかないような発言。
貸し借りとか駆け引きとか,そういうものはばっさり切り捨てる母だけど,恋愛だけは,こちら優勢でいけということらしい。
う,イタイ言葉たち。
ついついこっちがぞっこんで,メールが来なければへこみ,出して帰ってきた返信に喜び,そういうアップダウンを簡単に漏らしていたような気が。

子猫のような好奇心あふれる反応を捨ててはだめだけど,相手が「ふふん,こんなもんだぜ,ちょろい」と思うような女性になってはだめよ,という愛のあるアドバイスだと信じて,母に従おうと思った。
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by fu-wako | 2009-08-30 18:37 | 恋水

整理整頓したい

部屋も気持ちも,とんとんと整理整頓したくなった。
そう思い始めたら止まらなくて,やらないと気持ち悪くていらいらして・・・

まず部屋の掃除。
いらない本をまとめる。
積読本になってた本たちをまとめる。
すぐにでも読む必要がある本を机に立てる。
読み終わったけどとっておきたい本をリュックに入れて,大学に持っていく準備をする。
そういう,ささやかで地味な作業が,心を落ち着かせる。
不思議と,もやもややいらいらから解放される。

心の掃除はなかなか大変。
まず,やっかいで,もてて,いろいろな影がありそうな人を好きになってしまったから。
素直でまっすぐで,裏表が少なくて,解釈が楽・・・そんな人なら,かけひきとか探り合いから無縁だっただろうに。
今だってもちろん,かけひきと探り合いだけで成り立つ間柄じゃないけど,相手に彼女がいるであろうこと,さりげなく指輪をしなくなったこと,そういう細かいことを少しずつ気にしながら,ちくちくと刺さる何かを気にしながら毎日を過ごすのは,何気に気力を使う。
気づけばいろいろ飽和気味で,こうやって日がな,blogの整理をしたり,とにかく文を書き続けたりと,なんだか落ち着かない。
落ち着こうとがんばるだけで,もっとやるべきことが進まない。
でもこういう時間をとことん費やさないと,軽い消耗から回復できない。
そんな気がする。
今回復しようとした方が,これから先,少しでもふわふわとしていられる気がする。

わたしの心がガラスでできてるとか,恋する気持ちがやっかいで大変とか,そういうことを言いたいわけじゃない。
ただ,今,小さなことに喜んだり悲しんだりへこんだりしていることを,丸ごと受け止めたり,大事だなと感じたり,そういういつくしむことをじっくりしたくて,時間をとろう,文を綴ろう,そうしている気がする。
毎日をていねいに過ごすために,こうやって書いたり考えたり,眠ったり,とても大切だとあらためて感じる。
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by fu-wako | 2009-08-30 18:28 | 日々の跡

胸に刻む

伝えること、手間を惜しまない
伝わるように懸命に伝える
奮闘する
説得できるように心を込める
音が物語るように心を入れる
次を予感する
客観的に自分を見つめる目と耳をもつ

大きなところを見渡しながら、小さいところを穴があくほど見つめる
誰かに返していく
自分のもっているものを貢献していく
社会に還元していく

今日のレッスンで聞いたこと、思い出しながら書いてみる。
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by fu-wako | 2009-08-26 12:27 | Diary

たまには

最近のできごとを羅列してみる。

○お台場へ
・ゆりかもめに乗る
・観覧車に乗る
・ひたすら歩く
・めっちゃ辛いパスタを食べる
・車の展示を見ながら横切る
・風に吹かれる
・海を見る
・砂まみれになる,足が
・隅田川クルーズに乗る
・海洋大の船を見つける
・電車に乗って大学に向かう

○地元で
・スーツを買ってもらう

○銀座へ
・くまちかさんの展覧会を2度見る
・おいしいふぐ料理を食べる
・ほしいCDを2枚買ってもらう
・HACHIを見る


おしゃれが楽しい
自由がうれしい
家族があったかい
人が好き
時間が大事

見て,見つめて,見極めて,ていねいに暮らしたい
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by fu-wako | 2009-08-22 21:57 | 日々の跡

持て余す、自分を

毎日毎日、小さなことに一喜一憂するとは思わなんだ。
メール打って、あれこれ考え、少しの素振りに何かを見ようと必死になり。
こんな日記を書きたくなり…
でもね、ため込むと爆発しちゃいそうだから。
どかんと火傷しそうだから。

帰るの?と聞かれて、うんと答えればよかったのか。
少しあれして…という答え方、まずかった?
一緒に帰りたくなさそうだった?
急いでた?予定ありそうだった?
わかんない、わからん。
まさか、まさか、「待って、わたしも帰る!」と言えばよかった?
…まだ傷付きたくないんだよね、結局。
臆病たかりが治らない。
というか、今まで何か違う疼きに、いろいろもろくなってる。
やわだなぁ。
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by fu-wako | 2009-08-10 19:27 | Diary

いろいろ疲れることだってあるんだ

自分は無敵,いつも元気元気。
そう思ってきたけど,そうじゃない,疲れることもあるんだって感じた。
誰とも話したくない,家族もパス,友達なんてもっと!
そんなふうに感じる日がくるとは思わなんだ。
びっくり,疲れてました,自分。

「忙しい」と「疲れた」は禁句。
そんなちっちゃなルールを適用ミスしたのか,自分で疲れた自分をいたわれてなかった。
というか,いたわる必要はないのかもしれないけど,少しゆるめてあげることさえしてなかった。
そりゃ怒るよね,私の中のわたし。

披露困憊のときに文字をうつわたしは,じゃあ今だめだめなのかっていうと,それはちょいっと違う。
だめなんだけど,伸びゆこうとまっすぐに立ってる。
最近は,元気でも言葉をつむぎ,文章を書き連ねる。
それはそれでいろいろと脱力できるのだけど,実は書くことだってときにしんどい。
自分を出し過ぎて,それを周りにスキャンされすぎて,とことん疲れる。
みんなの裏の目に,それを意識する自分の内なる目に,とことん疲弊する。

今はそんなとき。
だから少しおこう。
距離は哀しいから,空気を,間をとろう。
金魚だってぱくぱくするんだ。
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by fu-wako | 2009-08-08 22:02 | 日々の跡

うつろい

『恋のたまご』を読む読む。
ずきっとくる。
重なる、びびびって。
最近、何を読んでも、自分に重ねてしまう。
おかしい、かな?
恋する自分に酔いたいだけ?
わからないけど、今までとちょっと違う、次のステップに進んだって感じる。
前を向こう、笑おう、そう思う。
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by fu-wako | 2009-08-01 20:58 | 本のいろは

通い合う本

涌き上がるいい気分はすぐに逃げて行ってしまう。
書き留めておいても、はらりと消えてしまうのだから、せめて少しでも気持ちが強いうちに文字で残しておきたいと思う。
twitterもいいけど、あれはあまりだらだらと書けない。
人に何かを説明するときは、できる限りスマートにすっきり、そして時間があれば丁寧に言葉を使いたいわたしだけど、自分の気持ちはさらさらと流したい。
江國香織の『とるにたらないもの』を読んでたら、じわっと好きな気持ちがあふれた。
直感で手にとった1冊、誰かにすすめられる前に自分で読みたいと決めた1冊が、まさにどんぴしゃだとたまらなくうれしくなる。
すすめられた本がどんぴしゃのときは、すすめてくれた人と通じ合えたみたいで感謝したくなる。
でも、自分で選んだ1冊が自分の心にくっきり刻まれるとき、本に猛烈にお礼を言いたくなる。
ありがとう!どんぴしゃ!小躍りしたい、みたいな(笑)
ぎゅっと奥歯をかみしめて、電車の中でにんまりしてしまった。
この前読んだ、吉本ばななの『哀しい予感』もそんな出会い。
今の自分の、琴線にしっかり触れた。
じわ~っとしみいるあったかい切なさに、いい本を囲ってしまったとしあわせな気持ちになった。
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by fu-wako | 2009-08-01 20:47 | Diary