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今日の心の空模様

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食べ続ける・・・

とまらない、やめられない。
ひたすら何かを口に運んでしまう日々。
病気とかみたいに重くはなくて、ちゃんと食べない我慢もできるけど・・・
食べてしまう。
今日は順調だと思ってたのに、ジュースとポップコーンという最悪な組み合わせで、ちょっと気分が悪くなるほど食べてしまった。
その自己嫌悪が、さらに気持ち悪さを増してる。

今日はぜんぜん活動できなくて。
3限に出るために来たのに、漫然と過ごしてしまった。
4間はレポートのために空けたのに、ちょっとサークルの仕事して、後は食べ続け・・・
薬指にしてる指輪を、みんなが気にしてることを知った。
「あれ・・・・」
「前からじゃない?」
「いや、最近だろ」
「聞けば答えてくれるって」
「ひそひそ・・・」
残念なことに、彼氏がいる証じゃないのです。
わたしが自分を保つためのお守り。
元気を出して、踏ん張るためのお守り。
大好きなままからもらった、大好きな指輪。
愛してやまないその輝きに、パワーをもらうための証。
でも、薬指にすることで、それは違う意味を持ってしまうから。
恐れてしないでいたけど・・・
やっぱり、したくなった。
それは、彼氏がいるように見せかけるための見栄とかじゃなくて、自分がきらっと輝くための気付け薬みたいなもの。
でもそれを、口に出して言うにはおおげさだし、でも彼氏がいるふりをし続けたりはしたくない。
自分の好きな人がそれを見て、何をどう思うか不安だから。
自分のことをその人が好きでいてくれるわけないけど、でも、「ああ、いるんだな」って思われるのも変というかいやというかなんというか・・・。
煮え切らないよね、自分。

サークルに居心地のいい人がいて。
バイトで電撃的にすてきな人に出会って。
じゃあ、どっちに恋してるのかなんて、ぜんぜんわからない。
顔も声も違くって。
魅力だってぜんぜん違って。
選ぶなんてうまくできない。
どっちかに思いのたけをぶつけるなんて、むずかしい。
好きだけど、好きって言えなくて。
話したいけど時間がなくて。
距離を縮めたいけどチャンスがなくて。
でも、そんなの言い訳だよね。

うじうじしてるから
くよくよしてるから
1歩を踏み出さないから
こころが荒れる
食欲だけが増殖して
かわいくなんてなくなってしまう
輝きをぽとりと落としてしまう
欲求不満の塊に押しつぶされてしまいそうで
出口を見つけられずにいる、今

「エンキョリレンアイ」を読んでいる最中より。
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by fu-wako | 2006-10-23 17:43 | 日々の跡

失うこわさ

最近こわいのは
自分の目が嘘の色で染まっていないかどうかということ
嘘ついて蓋をして
自分に居留守を使って
どこかでほろりと
嘘の衣がぜんぶ剥れてしまって
あやふやで
びくびくして
怖がってばかりの惨めな自分がさらされちゃうんじゃないかって
そういう不安が目に表われてたらいやだ
これもそれも
好きな人に包んでもらいたいという
叶ってくれないつらさのせいなのかもしれないし
単に今まで被ってきたベールが
ぼろぼろになってきただけなのかもしれない
普段はうまくやっていけるのに
本を読んでて
ふっとひとりぼっちを感じたとき
自分が何で
何が自分か
とても言い知れぬ不安に
襲われてしまう


「夜明けまでの1マイル」を読んだ日
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by fu-wako | 2006-10-18 19:31 | 日々の跡

ツクリモノ

自分を取り繕っている人よりも
まっさらな自分をさらしている人の方が
こわい
自分の化けの皮をはがされそうで
作り物の自分がばれてしまいそうで
なんてもいえない不安に襲われる

まっすぐな友達を前にすると
自分も正直になれる
こころの窓を開いて
いろんな部分を見せることができる
だってその人は大切な人だから
うそをつきたくないと強く思う
できるだけうそのない言葉で
自分の気持ちを紡ぎたくなる

仲良しの子ではなく
同じ輪にいる人が
それはとてもまっすぐな場合
とてもとても不安になる
自分が見透かされているみたいで
たまらなくこわくなる
自分のまとう居心地のいいベールが
あっさり取れてしまいそうで
こわくなる
繕っても繕い切れない
大きくて醜い部分をさらしてしまいそうで
その人の吸引力に負けて
汚い自分が全面に出てしまいそうで
苦しくなる

だからぜったい
自分を作り過ぎてはいけないって
痛いくらいに感じた


「野ブタ。をプロデュース」を読んだ日。
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by fu-wako | 2006-10-17 21:48 | 日々の跡

まばゆい

閉じ込めておくのではなく
そっと閉まっておきたい大切な思い
そっと触れて
そっとさわって
壊れないように扱いたい
そんなやさしい思い
きれいな箱に入れて
そっとフタをして
時々、中を見て
しあわせを胸いっぱいに感じていたい
そんな素敵な思い
自分の中で
ゆっくりゆっくり育てたい思い
思い出すと
胸が甘さでいっぱいになるような
こそばゆいようで、幸福過ぎる思い

出会いは突然で
でも普通にやってきて
来ない時は全然来なくて
流れ星のようにスッと空を切ってやって来るわけじゃなくて
だけど、すてきに突然のもの
あぁ、しあわせだなって
しみじみ感じてしまうもの
きらきら光る宝物
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by fu-wako | 2006-10-15 08:47 | 日々の跡

「さくら」を読んで

今、帰り道です。
ラジオを聴きながら、がたんごとん電車に揺られて…ぷちぷちと携帯をうつわたし。
前に日記を書いたときより、だんぜん元気になりました。
モチベーションもテンションも、きっちり上がってすっきり気分。

家を出てひとり暮らししようとしたけど、結局、家族が暮らすみんなのおうちに落ち着いてます。
変わったのは、自分の気持ち。
ちいさな洗濯物は自分で洗うとか、時間を見つけて洗濯物を干すとか…。
大したことじゃないのが恥ずかしいけど…。

変わったのは自分。
変わろうとしなかったのは、かたくなで頑固なわたしの気持ち。
周りはいつも同じで、自分の中の歪みが周りを歪ませてた。
そんなことに気付かず、変わらない周りを責めてた。
平行線をたどる周りとの状況に、どうしていいかわからなくていらいらしてた。
動き始めれば何かが変わり、今までと同じ日常がきらきら光る。
そんなこと、頭ではわかってたのに実行してなかった。

今はただ勉強がしたくて、むしょうに机に向かってシャープペンをかちかちしたい。
くっきりの青空に、勉強するぞって大声で誓いたい気分。
いろんな本を読みたい。
電車の中は、すてきな本があればとびっきり幸せな空間になる。
「さくら」を読んでて、しみじみ幸福だった。
とろけそうに泣きたかった。
うらやましさと切なさの入り交じった、なんとも不思議な味がした。
本を読むことのおだやかさを、しばらくぶりにかみ締めてた。
そして、好きな人を好きな自分にあらためて気付いたりした。

好きな人は、一緒にいたい人。
会えないときは、たまらなく…とまでは言わないまでも(笑)ただただ会いたくなってしまう。
会ってるときは、うまく振る舞えない。
ほんわり笑えない。
ゆるりとしたやさしさを、瞳に込めることができない。
「にらまれた」って言われちゃう。
「にらんでないよ。見つめてた」とか、すんなり言っちゃいそうな自分がこそばゆい。
恋と呼べない恋だけど、好きな人を好きな自分に酔ってる、これは。
だめだめ、酔っちゃうなんて恥ずかしい。
会った後、またすぐ会いたくなる。
でも、その人はかっこよくない。
なんで会いたくなるか、よくわからないのです、自分でも。
ただわかってるのは、その人と話したり側にいるだけで、気持ちが満ちてしまうということ。
なんとも言えないやさしい気持ちが膨らむということ。
そして、気付くと会いたくなるということ。
だからって、付き合いたいとあまり思わないのが怪奇現象。
ほら、今この瞬間も、また会いたくなってる。
なのに、ちゃんと好きかわからない。
認めたくないのかもしれない。

ただ、今は、その人の前でやさしく振る舞いたい。
そう思う。
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by fu-wako | 2006-10-11 20:24 | 日々の跡